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[BOOKデータベースより]
どうせ乗るなら、カッコいい車いすがいい!25歳の通勤途中の事故で、突如車いす生活に突入!ある日、突然襲ってくる不慮の出来事に、あなたやあなたの友だち・家族が見舞われたら―あなたならどう対応するだろうか。「障害者=がんばりやさん」と思われがちだけど、それだけじゃない。障害があってもなくても、私は私。傷ついたり落ち込んだり、うれしかったり楽しかったり。おんなじなんだよ。車いすの本音をリアルに綴るエッセイ集。
プロローグ ひとごとじゃないよ
[日販商品データベースより]第1章 私たちはそんなに気の毒じゃないし、かわいそうでもない(我慢しないで;障害者になったことに後悔はない! ほか)
第2章 障害があっても、オシャレはしたい!(挫折!;もう恋愛はしない ほか)
第3章 はじめの一歩はなかなか踏み出せないけど、出てしまえばなんとかなるよ(さまざまな出会いをつくりだす旅;わたしをバスに乗せて! ほか)
第4章 ボランティアは他人のためじゃなく、自分のためにするものなんだ(障害者はかわいそう?;ボランティアは自分のためにするものなんだよ ほか)
突然、不慮の事故に見舞われたら、あなたならどうするだろうか。車いすでもオシャレしたい、楽しみたい。25歳の通勤途中の事故で、車いす生活に突入した著者が、車いすの本音をリアルに軽快に綴るエッセイ集。