2026年度 手帳
クリスマス絵本
2026 CALENDAR 壁掛け/卓上/日めくり
ブックサンタ2025 あなたが選んだ本を、サンタクロースが全国の子どもたちに届けます。※様々な事情で困難な状況にある子どもたち 募集期間 9月23日〜12月25日

オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実

在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
突撃砲兵と戦車猟兵

1939ー1945
オスプレイ・ミリタリー・シリーズ 
Sturmartillerie & Panzerja¨ger 1939ー45.

大日本絵画
ブライアン・ペレット 山野治夫 

価格
1,430円(本体1,300円+税)
発行年月
2003年08月
判型
B5
ISBN
9784499228084

欲しいものリストに追加する

内容情報
[BOOKデータベースより]

ドイツ軍の突撃砲は元来、歩兵支援用に特別に開発・設計された兵器であったが、第二次世界大戦における戦場の状況の変化によって、多数の異なった任務を遂行せざるを得なくなった。そのなかで最も重要だったのは、戦車駆逐車としての任務であった。戦車の車体に強力な対戦車砲を搭載し、重装甲の敵戦車を撃破するというコンセプトのもとに、強力な戦車砲が突撃砲だけではなくさまざまな戦車の車台に搭載され、実用化されていった。チェコやフランスの捕獲戦車も有効に利用された。そして戦車駆逐車の任務は、第二世代の駆逐戦車へと引き継がれた。もしも戦車師団が光芒を放つドイツ軍の剣だとしたら、突撃砲と駆逐戦車はその盾であった。しかし、戦場における戦車の力が失われるにつれて、突撃砲と駆逐戦車の乗員たちが代わってその重荷を背負うことになった。ヨーロッパ戦の末期、戦車との戦闘の多くを担ったのは突撃砲兵と戦車猟兵だったのである。

概念
3号突撃砲
配員および編制
戦術
実戦運用
駆逐戦車(戦車駆逐車)
駆逐戦車(戦車駆逐車)の戦術
機動力の鍵

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。

3号中戦車

3号中戦車

ブライアン・ペレット  山野治夫 

価格:1,430円(本体1,300円+税)

【2003年06月発売】

8.8cm対空砲と対戦車砲1936ー1945

8.8cm対空砲と対戦車砲1936ー1945

ジョン・ノリス  マイク・フラー  山野治夫 

価格:1,430円(本体1,300円+税)

【2004年06月発売】

Sd.Kfz.251ハーフトラック

Sd.Kfz.251ハーフトラック

ブルース・カルバー  山野治夫 

価格:1,430円(本体1,300円+税)

【2004年08月発売】

OD>海軍砲戦史談 OD版

OD>海軍砲戦史談 OD版

黛治夫 

価格:3,850円(本体3,500円+税)

【2009年08月発売】



ユーザーレビュー

この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。

レビューを評価するにはログインが必要です。

この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

レビューを書く

本好きのためのオンライン書店

Honya Club.comへようこそ

Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら

  • サイトで注文&書店受け取り送料無料
  • 宅配なら2,000円以上で送料無料!
  • 予約も取り寄せも業界屈指の在庫量
  • 外出先でも検索や購入がカンタン!
新規会員登録   初めての方はこちら

ブックサンタ2025 あなたが選んだ本を、サンタクロースが全国の子どもたちに届けます。※様々な事情で困難な状況にある子どもたち 募集期間 9月23日〜12月25日

出版業界資料

最近チェックした商品
  • 1位

    火花

    火花

    又吉直樹 

    価格:1,320円(本体1,200円+税)

    【2015年03月発売】

  • Honya Clubカード
    • Honya Club とは
      Honya Clubはお得な「本のポイントサービス」です。ご入会いただいたお客様には特典が盛りだくさん!お近くのHonyaClub加盟書店でご入会、ご利用いただけます。
      Honya Club加盟書店は店舗一覧にてご確認ください。Honya Club加盟店アイコンのマークが目印です。
      HonyaClub会員規約
      個人情報の取扱いに関する規程
      ※上記は加盟書店店頭で使用できるHonyaClubカードの規約です。

    • Honya Club 公式アカウント facebookファンページ Twitterアカウント LINE@アカウント