[日販商品データベースより]
人間のパパとキツネのママ、両方の血をひく3人の子どもたち。さらに、家に出入りする親類のキツネたち…。そんな重大な秘密をかかえた信田家に、小さな竜が迷いこんできた。ユーモアと不思議がいっぱいの物語。
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とてもわくわくするお話でした。
わたしは、キツネを本でしか見たことがありません。
なので、キツネがしんせきの、ユイちゃんたちが、うらやましいです。
でも、夜叉丸おじさんは、いつも信田家をわざわいに引っぱりこむから、
もし自分が、タクミくんみたいに、背中にうろこが生えてきたら、と
思うと、ゾッとします。
だから、時どき、信田家じゃなくてよかった、と思うこともあるし、
信田家になりたかったなあ、と思うこともあります。
半分半分です。(天使のケーキちゃんさん 10代以下・静岡県 )
【情報提供・絵本ナビ】