- 都市基盤の整備と土地価格の評価
-
震災・戦災の事例に学ぶ
麗澤大学経済学会叢書
- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 2003年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784892054600
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[BOOKデータベースより]
本書では東京の市街地整備に大きな役割を果たした2大復興区画整理事業を取り上げ、その事後評価をふくめて歴史的な経緯を検討し、今後公共空間を整備するうえで公共主体にとっての開発利益処分方策に必要とされる条件を引き出すことを目的とする。
第1章 既成市街地の改造における開発利益処分方策の評価枠組み
[日販商品データベースより]第2章 旧東京市を例とする面的市街地整備の開発利益評価
第3章 震災復興土地区画整理事業を対象とする開発利益処分方策の事後評価
第4章 戦災復興土地区画整理事業を対象とする開発利益処分方策の事後評価
第5章 開発利益処分のための土地評価システムの検討
第6章 結論と今後の課題
付章 復興地域の土地評価における地域的特性―阪神・淡路大震災前後の神戸市を事例として
東京を代表的な事例として、明治期以降の都市開発のうち時間を追って重点事業に着目して分析を進め、市街地整備の方策及び開発利益評価の課題を論究。阪神・淡路大震災における土地評価の問題も取り上げる。