[日販商品データベースより]
大人になったばかりの働きアリ・ミミは、赤ちゃんに飲ませる甘い水を取りにでかける。なかなか見つからず、ミミが歩いていると、「助けて」という悲鳴が聞こえてきて…。虫の共生関係が学べる紙芝居。
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紙芝居の大好きな3歳の娘が、
図書館から借りてきました。
ある子どものありのミミちゃんが、女王バチから、
ありの赤ちゃんをそだてるための甘い水をとってくるようにいわれます。
どうやらこれが初仕事らしき主人公のミミちゃん。
いっしょうけんめい、あまいみずを探す姿が、
とってもけなげで、
一生懸命さが伝わってきます。
アリさんがもらったあまいみずの出所、
そしてその水で赤ちゃんが育つのは、本当なのかな?
と思い、ネットで調べたところ、
ありました!
『アリとアリマキの共生』
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1891/ariarimaki/ariarimaki.html
娘のおかげで、とっても勉強になった紙芝居でした。
これだから読み聞かせはやめられない!(ムスカンさん 30代・東京都 男の子8歳、女の子3歳、 )
【情報提供・絵本ナビ】