- ぴんぽんぱんふたり話
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集英社
瀬戸内寂聴 美輪明宏
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2003年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784087752953

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[BOOKデータベースより]
人間について、愛についてやさしく深く語り、人々に勇気を与え続ける瀬戸内寂聴さんと、美輪明宏さん。数奇な縁で出会ったふたりが、この世とあの世の巡りあわせを自在に語った初の対談集。出家し天台寺に晋山したいきさつ、ふたりの身の上に起きた不思議、共通の友人三島由紀夫の意外な素顔と自決の前後の様子など、今だから話せる興味深いエピソードの数々。楽しく読めてこころが豊かになれる、至福の一冊。
今日、天台寺で話す巡り合わせ
[日販商品データベースより]寂聴さんの前世は…!
役行者が鎧兜を着けた美少年の姿で現れた
「美輪さんはどうやって霊を見るの?」と聞かれて
思ってもみないことが、「口を切る」ように出てきた
亡くなった人の「気配」はあたたかい
教育で重要なのは、どんな価値観で教えるか
信仰と宗教は同じじゃない
「想念」を切り換えると怨霊も救われる
三島由紀夫に取り憑いた強力な悪霊〔ほか〕
人間について、愛についてやさしく深く語り、人々に勇気を与え続ける瀬戸内寂聴氏と美輪明宏氏。数奇な縁で出会ったふたりが、この世とあの世の巡り合わせを自在に語った初の対談集。心が豊かになれる至福の1冊。