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[BOOKデータベースより]
漱石の精神を病ませたロンドンは、夏目家にとって「鬼門」の地だった。百年の時間を経て、ついに彼の地を訪れた孫。かつての下宿部屋に入った途端、孫は予想もしなかった感動におそわれる。英国と日本、近代と現代、文学とマンガ…交錯する思いの中でふり返る夏目家三代の歴史。「漱石の孫」に生まれついた自分の「責任」とは何か。
第1章 漱石と出会う
[日販商品データベースより]第2章 夏目家の鬼門
第3章 漱石観光
第4章 漱石と僕
第5章 文学論とマンガ論
第6章 業の遺伝
第7章 百年後の猫
漱石の精神を病ませたロンドンは、夏目家にとって「鬼門」の地だった。100年の時を経て、ついにかの地を訪れた漱石の孫。英国と日本、近代と現代、文学と漫画など、交錯する思いの中でふり返る夏目家3代の歴史。