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[BOOKデータベースより]
六十年代の「エスニシティ」や、八十年代の「ポストモダニズム」「カリキュラム論争」「差異の政治学」などの隆盛も、脱植民地運動が西欧社会へ及ぼした「知の脱植民地化」ではなかったか。その流れに位置するグアテマラなど世界の先住民運動は、無視しえない「歴史的他者」からの呼びかけであり、それへの答えを導き出す作業こそ、いま人類学に求められている。
回帰する過去と批判人類学への要請
第1部 歴史の語り直し(「ポストモダン人類学」を語り直す;フランツ・ボアズ―移民としての人類学メイキング;文化への閉ざされた道)
第2部 知識人と近代―リベラリズムと真正さの言説(沖縄発「土着コスモポリタニズム」の可能性;知識人への経路―真正さの言説との闘い)
第3部 過去から未来への経路―グアテマラ、そして日本(マヤ民族とグアテマラ多民族国家建設の理念;先住民性とポストコロニアル理論;脱植民地化におけるグアテマラと日本―構築主義と本質主義との対峙)