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[BOOKデータベースより]
本書は、写真のもつすぐれた「語部」としての価値を生かし、石川の近・現代史を考える資料として後世に伝えようとの願いから企画されたもので、江戸末期から昭和40年代までを「写真術事始」「百万石残照」「軍人官僚城下町」「黎明期の青春」「水陸運送」「古都昔日」「都鄙断層」「暗雲激流」「変貌の証言」の9つのテーマに分け、それぞれに解説を加えて構成したものである。
百万石加賀藩から石川県へ―幕末〜明治1
[日販商品データベースより]富国強兵と日清・日露戦争―明治2
近代化への模索と大正浪漫―大正
忍び寄る戦争の足音―昭和1・戦前
戦禍の拡大と銃後の生活―昭和2・戦中
市中に響く復興の槌音―昭和3・戦後
経済が大きく成長する中で―昭和4
泡沫の時代から変革の時代へ―昭和5〜平成
この1世紀あまりの石川県の景観や県民生活の移り変わりを写真で辿る。8つに時期区分し、さらに写された内容から3つのテーマに分類して収録。目で見る石川県近現代史とも言える写真集。