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[BOOKデータベースより]
映画をどのように自分自身のものに見直すかの試み、最新日本映画監督論。
岩井俊二―映像は、記憶の中で映画となる
[日販商品データベースより]北野武―「関係性」が生み出すサスペンス
阪本順治―変貌する作家の記録
原田真人―エモーショナル・エンターテインメント
黒沢清―恐怖の中心はいつも空白
矢口史靖―思い出はドライヴしている
石井聡亙―フィルムは燃えているか?
青山真治―生きのびようとする「映画」
熊切和嘉―キャリアへの執着
石井克人―映画VS反映画的〔ほか〕
北野武以降の作家を中心とした最新日本映画監督論。岩井俊二、黒沢清、青山真治、阪本順治らの他、問題作を提供し続ける大御所も含め全26人を取り上げる。映画をどのように自分自身のものに見直すかの試みの書。