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- 日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日
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Kobunsha paperbacks 005
The day Japan came crashing down.- 価格
- 734円(本体667円+税)
- 発行年月
- 2002年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784334933050
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【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
国家破産、預金封鎖、国民資産凍結、もうその日は、目前に迫っている。2002年4月20日、アルゼンチンはデフォールトした。バンク・ホリデーが実施され、外貨(ドル)預金は強制的にペソに換えられた。構造改革はかけ声だけ、株価は下げ止まらず、失業者は街にあふれている。すでに、日本はアルゼンチン状態にある。
1 ヤクザが不況をつくった
[日販商品データベースより]2 日本の裏社会
3 メディアの癒着
4 構造改革という名の化粧直し
5 本当の改革とはなにか?
6 本当は日本全体が抵抗勢力
7 アメリカに対する幻影
8 不思議の国ニッポン
9 最後の社会主義国家
10 日本が終わる日
なぜ、日本の構造改革は進まないのか…。本書は、日本人が知らない日本レポート。米経済誌「フォーブス」東京支局長が、日本の未来は国家破産状態に陥ったアルゼンチンになると警告する。