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価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2021年11月発売】
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【2021年11月発売】
[BOOKデータベースより]
一九三〇年代、日本は総力戦体制構築のために戦略物資の確保に力を注いだ。資源供給地である東南アジアへの進出を分析し、「自立と依存」という二面的性格を持った日本帝国主義の特質と、その展開過程を解き明かす。
1 一九三〇年代日本の東南アジア資源への進出(原料供給地としての東南アジアの浮上;蘭印への進出;フィリピンへの進出;仏印への進出)
[日販商品データベースより]2 「大東亜共栄圏」構想下の東南アジア資源への進出(南方経済政策の形成;対蘭印交渉;対仏印経済交渉と経済進出)
1930年代、日本は総力戦体制構築のために戦略物資の確保に力を注いだ。資源供給地である東南アジアの進出を分析し、「自立と依存」という二面的性格を持った日本帝国主義の特質と、その展開過程を解き明かす。