- アルジェリア近現代史
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文庫クセジュ 857
Histoire de l’Alge´rie contemporaine.11.e´d.白水社
シャルル・ロベール・アージュロン 私市正年 中島節子- 価格
- 1,155円(本体1,050円+税)
- 発行年月
- 2002年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784560058572
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[BOOKデータベースより]
地中海をはさんで南仏に臨む、北アフリカの広大な共和国―アルジェリアの歴史背景を、本書は、フランスによる植民地支配との関わりから詳細に解説する。多くの犠牲者を出したテロと戦争を経て手に入れられた独立の行方は?植民地史研究の泰斗による、比類なき歴史書。巻末付録として、地図や年表を付した。
はじめに 一八三〇年以前のアルジェリアとアルジェ遠征
[日販商品データベースより]第1部 軍人のアルジェリア(一八三〇〜一八七〇年)
第2部 植民地アルジェリア(一八七〇〜一九三〇年)
第3部 『アルジェリアは生き残れるのか』(一九三〇〜一九五四年)
第4部 アルジェリア戦争
第5部 独立後のアルジェリア
多くの犠牲者を出したテロと戦争を経て手に入れた独立。北アフリカの広大な共和国アルジェリアの歴史背景を、フランスによる植民地支配との関わりから詳細に解説した、植民地研究の泰斗による比類なき歴史書。