内容情報
[BOOKデータベースより]
[BOOKデータベースより]
おばあちゃんのけいとはどんどんころころころがって、ゆきのにわにとびだしていきました。ミドリちゃんとおばあちゃんが、おいかけていくと…。
[日販商品データベースより]おばあちゃんの毛糸はどんどんころころ転がって、雪の庭に飛び出した。ミドリちゃんとおばあちゃんが追いかけていくと、雪の積もった庭が緑色の広い原っぱに…。４色の毛糸から楽しい夢が広がる絵本。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「ぼくのおかあさん」２ねん１くみ すぎしたげんき
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2024年04月発売】
- ぼくはくまのままでいたかったのに・・・ 新版
-
価格：2,200円（本体2,000円＋税）
【2024年06月発売】
- ジローとぼく
-
価格：1,100円（本体1,000円＋税）
【1999年06月発売】
- ケンケンとびのけんちゃん
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【1995年12月発売】
- もぐもぐがじがじ
-
価格：990円（本体900円＋税）
【2022年09月発売】
のマークが目印です。
毛糸のお話なんて冬を迎える時期にはうってつけだわーーと思って借りてきたら＠＠
びっくりですよ。毛糸たちが太陽だの、スイカだの・・・・ええっと
これじゃあ夏まっさかりなんでは？？と聞きたくなるような展開です。
でもとてもダイナミックな毛糸たちの変身に
なんだか楽しくなります。
ラストでこんなに奇妙な展開になるワケが分かりますが
おばあちゃんが一緒だからでしょうか、なんだか優しくてふんわりした印象のステキな絵本だと思いました＾＾（さえら♪さん 40代・大分県 女の子７歳）
【情報提供・絵本ナビ】