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【2017年06月発売】
[BOOKデータベースより]
頽落する近代への批判なのか、近代を権威とする反動なのか。アドルノ音楽社会論の初期モティーフからその臨界点まで、未訳の論考をオリジナルに編み、新たなアドルノ像を提示。
音楽の社会的状況によせて(一九三二年)
[日販商品データベースより]流行歌分析(一九二九年)
ポピュラー音楽について(一九四一年)
ラジオ・シンフォニー(一九四一年)
ラジオ音楽の社会的批判(一九四五年)
レコード針の溝(一九二七年/一九六五年改訂稿)
レコードのフォルム(一九三四年)
オペラとLPレコード(一九六九年)
テレヴィジョンの音楽は鳴りもの入りの空騒ぎ(一九六八年)
専門馬鹿が質問に答える(一九六八年)
アドルノが1920年代から60年代にかけて、ヨーロッパやアメリカで論じた論考を集成。アドルノ音楽社会論の初期モティーフからその臨界点まで、未訳の論考をオリジナルに編み、新たなアドルノ像を提示。