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[BOOKデータベースより]
ゴッホ、セザンヌ、雪舟、鉄斎から、骨董、旅、食生活まで、残された文章を道標に、小林秀雄の美の遍歴を追体験する旅。「難しかった」小林秀雄が、ぐっと身近に感じられる一冊。
ヨーロッパ美術館巡り(ゴッホとの出会い;レンブラントが拓いた近代;モネの光;セザンヌの画面に流れる音楽 ほか)
[日販商品データベースより]日本絵画を語る(「山水長巻」を歩く―雪舟;鷹ケ峰芸術村―本阿弥光悦・俵屋宗達;大好きだった鉄斎翁―富岡鉄斎;魂をときほぐす和音―梅原龍三郎 ほか)
骨董交遊録(小林秀雄に“狐”をつけた盟友―青山二郎;やきものがとりもった眼敵との縁―秦秀雄;せしめた彫三島の茶碗で牛乳を飲む―瀬津伊之助;ぶんどったり、ぶんどられたり、火花を散らしたライバル―白洲正子 ほか)
ゴッホ、セザンヌ、雪舟、鉄斎から、骨董、旅、食生活まで、残された文章を道標に、「批評の神様」の眼が捉えた「美」の本質を読み解き、小林秀雄氏の「美の遍歴」を実際に追体験する旅。