- 経済学入門
-
ミクロ&マクロ
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
荒井一博 花井敏- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2002年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502647703
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マクロ経済のシミュレーション分析
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2009年05月発売】
- 公共経済学問題50選
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【1992年04月発売】
- 日本の経済政策
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2020年04月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は初めて経済学を勉強する学生のために書かれた経済学入門書である。ミクロ経済とマクロ経済学の各体系を簡潔に解説しており、初学者にも経済学の全体像が容易に理解できる内容となっている。また、数式による説明は中学レベルのごく初歩的なものに限定して、図による説明を多くした。
第1部 ミクロ経済学(経済学とは何だろうか;消費者はどう行動するのか;消費者の需要曲線;企業はどう行動するのか;企業の費用曲線と供給曲線;完全競争市場で実現する均衡;一般均衡分析;不確実性と情報;外部性と公共財;不完全競争;ゲームの理論)
[日販商品データベースより]第2部 マクロ経済学(GDPとは何か;国民所得の決定;消費・貯蓄と投資;貨幣の需給と利子率;IS曲線とLM曲線;金融・財政政策の効果;オープン・エコノミーの経済学;失業と物価変動)
ミクロ経済学とマクロ経済学の体系が1冊で簡潔に学べる本格的な入門書。図表を多用しながらビギナーでもわかるように、経済学のエッセンスを初歩から解説。経営学・法学・社会学や理系の学生にも最適。