- にじをつくったのだあれ?
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リボンのしかけえほん
What makes a rainbow?世界文化社
ベティ・アン・シュワルツ ドナ・ターナー 鈴木ユリイカ- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2002年09月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784418028030
[BOOKデータベースより]
ふしぎな7色のリボンが出てくる画期的なしかけ絵本です。楽しみながら色の名前をおぼえ、色のイメージを広げられます。
[日販商品データベースより]大きな赤い花の下で、うさぎの親子が雨やどり。雨がやむと虹が出た。虹を作ったのは誰なのか、うさぎの子は友だちに聞いてまわる。ページをめくるごとにリボンの色が増えて、虹が現われてくるしかけ絵本。
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「にじをつくったのだあれ?」うさぎさんの問いかけに答えて、ページを開く度にきれいな色のリボンが一本づつ現れます。そして最後には七色の虹に・・・という不思議なしかけ絵本。見せれば驚きと感嘆の声が間違いなく聞けます。理屈なしに楽しめるこんな絵本もオススメ。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
1歳の息子と読みました。にじの7つの色についてのお話です。あまりストーリーはないのですが、やはりこの本のポイントといったら「しかけ」だと思います。本の中にリボンが入っていて、ページをめくるたびに1色(1本)ずつ増えて行き、最後は7本のきれいな虹になります。新しい仕掛けですごく面白いなと思いました。(ブックオンさん 30代・京都府 男の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】