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- 老いてこそ官能は輝く
-
有楽出版社
実業之日本社
赤松光夫
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2002年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784408591711


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[BOOKデータベースより]
官能は生命の泉である…老境に入った小説家が、人間の生死と性愛について語る。
1 官能は生命の泉である(寺育ちの青春体験;この世とあの世を結ぶもの;官能の極に密教あり;ぼくの官能取材旅行;官能小説家と死の風景)
[日販商品データベースより]2 老いてこそ官能は輝く(70歳を過ぎても恋はできる;シルバー族の艶笑ばなし;淫らな人生こそおもしろい)
終りの愛
老いも若きも、人間は官能が生命力の源泉である…。老境に入った官能小説の第一人者が、人間の生死と性愛について語った長編エッセイ。寺育ちの青春体験からシルバー族の艶笑ばなしまで、可笑しくて深い話が満載。