- 信長
-
あるいは戴冠せるアンドロギュヌス
新潮文庫 うー13ー1
- 価格
- 649円(本体590円+税)
- 発行年月
- 2002年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101309316
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
信長が古代シリアに発生した暗黒の太陽神の申し子との設定。(Ultra/男性/40代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
おもしろいから(KJ/女性/40代)
[BOOKデータベースより]
1930年、ベルリン滞在中のアントナン・アルトーの前に現れた日本人青年は、ローマ皇帝ヘリオガバルスと信長の意外なつながりを彼に説いた。ふたりはともに暗黒の太陽神の申し子である。そして口伝によれば、信長は両性具有であった、と…。ナチ台頭期のベルリンと戦国時代の日本を舞台に、伝承に語られた信長の謎が次々と解き明かされて行く。第11回日本ファンタジーノベル大賞受賞作。