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[BOOKデータベースより]
一流と呼ばれる演劇人たちは、人生の喜びも悲しみもすべて背負って舞台に立つ。客席からは想像すらできなかった彼らの怒り、迷い、悲しみ、そして喜び…。演劇と人生を愛するすべての人々に捧ぐ。
第1幕 熱き青春の継承―古田新太と劇団・新感線
第2幕 最後の新劇俳優―橋爪功
第3幕 変わらない、そして変わり続ける―劇団第三舞台と役者たち
第4幕 ドキュメンタリー女優―大竹しのぶ
第5幕 女優の涙―奥菜恵
第6幕 若き司祭たち
第7幕 幸福な無名時代
第8幕 舞台去来
第9幕 生きるスタイル、演じる力
第10幕 地域に生まれてこそ