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[BOOKデータベースより]
昭和40年代の到来とともに忽然と現れ、舞台に留まらず、テレビをも席巻し、またたく間に「時代の顔」になってしまった萩本欽一と坂上二郎、決して大きな後ろ盾があったわけではない無名の芸人ふたりと、有名プロダクションを徒手空拳で飛び出したばかりだった若手マネージャーが、いかにして日本全国に一大ブームを起こし得たのか?浅草での出会い、コンビ結成、テレビへの登場によって日本一の人気者になるまでの道筋を通して、すべてが必死で栄光に向かって突っ走っていた時代を描く“ノンフィクション小説”。読めば不思議と元気になる“お笑い界の『プロジェクトX』”…下積みを経て、踏み続けられたエネルギー(狂気)が爆発した。その偉大な記録。