この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 米澤屋書店
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2024年11月発売】
- 年賀状は小さな文学作品
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
- 窪田空穂随筆集
-
価格:935円(本体850円+税)
【1998年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,012円(本体920円+税)
【2024年11月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
価格:935円(本体850円+税)
【1998年06月発売】
[BOOKデータベースより]
とびきりの日本語教室。読者の疑問66に名回答。
なぜ日本精神で大和魂なのか
[日販商品データベースより]カンコクカン?何だ、それ?
結婚式のスピーチの傾向と対策
「小一時間」は古くさいでしょうか
政治家の「遺憾」はイカン?!
やっぱ、ヤッパ、ヤッパシ
詩歌で造語をするときの心得
「ナスビ」は「方言だから誤り」ですか
伝統文化に由来する色名の不思議
読点入り、破調、句読法の短歌〔ほか〕
「なぜ、嘘は赤い色をしているのか」「『…したいと思います』は耳ざわり」など読者からの66の疑問に、日本語の達人である詩人が名回答。言葉の楽しさを伝えるとびきりの日本語授業を単行本化。