- 学校の怪談
-
口承文芸の研究1
角川文庫 角川ソフィア文庫 279
- 価格
- 713円(本体648円+税)
- 発行年月
- 2002年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784043649013
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[BOOKデータベースより]
誰もいない音楽室から流れてくるピアノの音。真夜中の校内を歩き回るガイコツ模型。さまざまな怪異が語られるトイレ空間…。活気に満ちた昼間の学校も、子どもたちの下校後は不気味な様相をおびた闇の空間を演出する。異界への想像力をかきたてる場といってもよい。児童・生徒の間で語られる怪談や不思議話は、つねに彼らをとりまく現代を映し出しながらも、同時に、類型的な口承の伝統のなかに息づいている。従来、あまり注目されなかった子どもたちのうわさ話を、民俗学的な手法を用いて研究の俎上にのせた意欲作。
第1章 学校の怪談(よみがえる民俗的感覚;トイレと怪異;特別教室と移動教室 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 現代のハナシ(予兆譚と事実;異人殺し伝承譚の創造;ハナシの変容と現代性)
第3章 笑話と世間話の背景(笑話の主人公;世間話の担い手;ツッパリと学級共同体)
トイレの花子さん、口さけ女、夜に鳴り出す音楽室のピアノ……。子ども達が語る恐怖のうわさ話は何を訴えかけているのか。フィールドワークと文献を駆使し、子ども達の精神構造を民俗学的に考察する。