[BOOKデータベースより]
きょうもライオンは、ひとりでさんぽにでた。サバンナは、カラカラにかわき、シマウマのこどもも、ハイエナも、ヘビも、ヘビクイワシも、どこかへんだった。『ライオンのよいいちにち』のお父さんライオン、ふたたび登場。3歳から。
[日販商品データベースより]久しぶりにひとりで出かけたライオンは、雨を待ちくたびれた動物たちに出会う。
やがて雨の気配が強くなり……。
厳しい自然に対峙しながらも、ユーモアたっぷりのお父さんライオンが魅力的な絵本、『ライオンシリーズ』です。
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あべさんの作品だったのでこの絵本を選びました。表紙の絵がとてもインパクトが強くて力強かったので気に入りました。主人公がとてもロマンチストでさっぱりした性格で素敵でした。一人心の中で色々な事を呟く姿がとてもかっこ良かったです。色々な動物と様々な会話をする姿は威厳を保ちつつも愛情に溢れていてとても魅力的でした。俳句のセンスにも驚きました。(なびころさん 30代・愛知県 女の子2歳0ヶ月)
【情報提供・絵本ナビ】