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[BOOKデータベースより]
“修羅”と対峙し続ける時代の目撃者、立松和平の文学とは?時代を疾駆する表現者の全貌。
「オニオンスライス」―楽しい貧乏
[日販商品データベースより]全共闘運動―原点
放浪
文学修業―習作時代
蜜月―駆け落ちから結婚へ
インドへ―青春と訣別
都落ち―故郷へ
「境界」の発見
湧き出る泉の如く
『光の雨』事件〔ほか〕
1970年「とほうにくれて」で文壇デビューし、30年以上にわたって持続的に仕事をしてきた作家・立松和平。〈修羅〉と対峙し続ける時代の目撃者の文学とは。立松をモデルに全共闘世代の生き方を検証する。