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日本人の論語 上

『童子問』を読む
PHP新書 207

PHP研究所
谷沢永一 

価格
902円(本体820円+税)
発行年月
2002年06月
判型
新書
ISBN
9784569622248

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内容情報
[BOOKデータベースより]

江戸初期の儒学者、伊藤仁斎は、学問とは知識の競い合いではなく、人間性の修練であると唱えた。そして、『論語』『孟子』の精髄を読み抜き、日本人の感性に即した儒学を、師と弟子の問答形式を用いて叙述した。それが『童子問』である。本書は、全百八十九章から成る『童子問』を現代人が読みこなせる言葉に訳し、さらに要諦を解説。仁・義・礼・智とは何か。人間関係の心得とは何か。人生における永遠の主題を、親しみと温かみをこめて、諄々と説く。古典の碩学が、老若男女すべてに贈る、普遍の人間学。

巻の上(真理は高く遠いところではなく身近にある;『論語』『孟子』はすべての真理を含んでいて、欠けるところがない;学問修業に近道はない;『論語』は食べ物に譬えると飽きのこないコメである ほか)
巻の中(道の行動指針の根本義は「仁」である;「中正」は物事を判断するときの心構えでしかない;正直者が礼を知らなければ辛竦になる;『中庸』は『論語』の解説書である ほか)

[日販商品データベースより]

江戸前期の儒学者・伊藤仁斎の『童子問』を現代語訳し、さらに要諦を解説。人間とは何か、どうあるべきか、人生における永遠のテーマを親しみと温かみをこめて説く。古典の碩学が老若男女すべてに贈る普遍の人間学。

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