[BOOKデータベースより]
「ひとり立ち」するためにはじめての街にやってきた十三歳の魔女キキと相棒の黒猫ジジ。彼女が懸命に考えて自立するために始めた仕事は、ほうきで空を飛んで荷物を届ける宅急便屋さんでした。ミスをしておちこんだりしながらも元気に生きるキキは、荷物を運びながら大事なことを発見していきます。小学校中級以上。
[日販商品データベースより]ひとり立ちした魔女の子キキが、新しい町ではじめた商売は? 相棒の黒猫ジジと喜び悲しみを共にしながら、町の人たちに受け入れられるようになるまでの一年をさわやかに描いた物語。
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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HonyaClub.comアンケート
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
映画と本で読むのとでは、想像力が違ってよかった(にこ/女性/30代)
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Honya Clubアンケート
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
同じくらいの年の頃に読んでおもしろかったから。今はシリーズもでていて、自分も読みたい。素朴で自由な想像が出来る本(漫画とかじやなく)がいいと思う。(なちち)
子供が読んでも親が読んでも共感できる「魔女の宅急便シリーズ」に思います。
「魔女の宅急便」と言えば,ジブリアニメが有名ですが,角野栄子さんの原作本も本当に楽しいです。
シリーズ全巻揃えたくなりますね。
文庫は手軽な大きさでお値段的にも揃えやすいですが,小学生の子供が読むなら単行本の方が字も大きく読みやすいかな。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】