- 学校を捨ててみよう!
-
子どもの脳は疲れはてている
講談社+α新書 113ー1B
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2002年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784062721356
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価格:4,070円(本体3,700円+税)
【1991年10月発売】
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子どもの脳は疲れはてている
講談社+α新書 113ー1B
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価格:4,070円(本体3,700円+税)
【1991年10月発売】
[BOOKデータベースより]
学校こそが、子どものこころを蝕む原因だ。不登校は「心理的な問題」ではない。中枢神経機能障害、免疫機能障害などを伴う重い病気なのだ。無理に学校に行くことで、精神を崩壊させてしまう危険がある。
第1章 子どもたちの脳は変化している
[日販商品データベースより]第2章 子どもたちの脳は疲れはてている
第3章 「親が悪い」的子育て論はまちがい
第4章 子どもたちよ!学校を捨てよう!
第5章 少年犯罪は、「蝕まれた脳」がおこした
第6章 子どもを救ういくつかの方法
あとがき 大人の教育が、子どもの脳を蝕む
不登校は「心理的な問題」ではない。中枢神経機能障害、免疫機能障害などを伴う重い病気なのだ。病気の原因は本人でも家庭でもなく「学校」そのもの、現代の学校教育に大きな責任がある。