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価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2020年03月発売】
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【2020年03月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は第1部総論と第2部各論に分かれている。第1部では、介護保険スタートで表面化してきた主要な問題点をクローズアップさせ解説されている。第2部では「介護保険保険料」からはじまり「要介護認定の申請と判定」「ケアマネージャーとケアプラン」「自己負担」「在宅介護サービスの展開状況と問題」「施設介護サービスは介護保険でどう変わってきたか」「民間参入」「利用者保護」など平成12年4月介護保険施行後、全国市町村で展開されてきた介護保険の取組みの中からそこの現場で見られた主要な問題点を拾いあげ、整理し、まとめたものである。
第1部 総論(介護保険が登場してきた背景;戦後わが国の社会福祉、介護施策の変遷と転換;「措置制度」と「介護保険制度」との比較;「社会保険方式」と「税方式」との比較 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 各論(介護保険の運営主体;介護保険料;要介護認定の申請と判定;ケアマネージャーとケアプラン ほか)
分権の推進で激変した地方自治。その制度の構造、運用上の問題点、解決すべき課題をQ&A方式で詳解。自治体職員必須の基礎知識を網羅し、現場の視点での具体的な知恵をちりばめた総括的ハンドブック。