- ラテンアメリカの日系人
-
国家とエスニシティ
慶応義塾大学地域研究センター叢書
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2002年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784766408997
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【2026年05月発売】























[BOOKデータベースより]
日系社会は、ラテンアメリカ諸国でどのような位置を築いてきたのか?各国家の歴史・社会展開の中で、アイデンティティ、結婚、出稼ぎなどを個別事例に基づき検証する。
序 プロジェクトの概要と目的
[日販商品データベースより]第1章 一九二〇年代ブラジル知識人のアジア人種観―日本人観を中心に
第2章 日本人移民の「ナショナリズム」形成―二等水兵小島吉次郎墓標の再建をめぐって
第3章 ボリビアとパラグアイにおける日本移民とメノナイト―“拒否された”外国人集団の受入れと定住の経緯を通してみた多民族社会の姿
第4章 メキシコ日系移民家族における結婚の世代変化
第5章 ブラジルにおける沖縄系シャーマン“ユタ”の成巫過程とその呪術宗教世界―特にエスニシティとの関連において
第6章 ナショナリズムとエスニシティ・グローバリゼーションとエスニシティ―バストス日系人のエスニック・アイデンティティの形成と変化
第7章 アルゼンチンにおける「日本人」の諸相について―日本への「出稼ぎ」移住と移民の子孫のアイデンティティ志向の変遷を中心に
ラテンアメリカ諸国におけるさまざまなエスニック・グループの中から、特に日系社会を選び出し、日系社会がラテンアメリカのそれぞれの国家が抱える個別の歴史・社会展開の中でどのような位置を築き、どのようにして変容していったのかを個別の事例に基づいて議論することを目的とした研究書。
慶應義塾大学地域研究センター・共同プロジェクト(1998年4月〜2000年3月)の成果をまとめたもの。