[BOOKデータベースより]
たいようのじかんとやみのじかんのあいだのほんのわずかなじかん―。そんな「すきまのじかん」のおはなしです。
[日販商品データベースより]夕暮れどきのすきまの時間。まだ灯りをともすほど暗くもなく、本を読んだりするほど明るくはない時間。太陽の時間と闇の時間の間の、ほんのわずかな時間…。そんな「すきまの時間」のお話。詩情あふれる絵本。
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太陽の時間の王さま、闇の時間の女王さま、個性的な夜と昼の間の移り行く時間を「すきまの時間」と呼ぶことに素晴らしい発見を見ました。
意識するととてもいとおしい時間に間違いありません。
その夜でも昼でもない危うい時間を擬人化して、空が次第に目覚めていく時間に、夜明けのお姫さまを登場させたことを、とても神秘的に感じました。
(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】