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- 牛肉が食べたい
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農水省・厚労省を信頼できないワケ
「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」ブックレット 15
- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2002年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784880493152
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価格:4,730円(本体4,300円+税)
【1994年10月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 種の壁を越えてしまった「狂牛病」、これからどうなるの?(そもそも狂牛病ってどんな病気?;たんぱく質でうつるってどういうこと?;どうして狂牛病は発生したの? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 消えない不信、農水省・厚労省のウソとごまかし(“日本でも狂牛病が発生する可能性が高い”というEUからの警告を無視して、対策をとらなかったのはなぜ?;狂牛病の牛といっしょに飼われていた牛を、調査もしないで焼却処分にしていいの?;肉骨粉を飼料にすることを禁止してこなかった、その背景にはなにがあるの? ほか)
第3章 「狂牛病」対策、いますぐやるべきことはなに?(農水省・厚労省に求めること、私たちにできること)
今の検査で狂牛病の牛をすべてチェックできるのか。どうすれば私たちは安心して牛肉が食べられるのか。行政の責任を問い、国民の不安を解消するために必要な、正確な情報公開を緊急提案する。