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[BOOKデータベースより]
中世における「笑い」の重要性と複雑さを明らかにする異色の西欧文化史第三弾。
第1部 修道士から道化まで(聖職者と笑いに対する敵意;聖職者に役立つ笑い;世俗の人々、あるいは「笑いは人間に固有のものである」;笑わせる仕事)
[日販商品データベースより]第2部 人生に笑いあり(老いも若きも;笑いのクライマックス;一年を通して)
第3部 笑いの文学(ジャンル;シチュエーションと登場人物;言葉)
「笑い」が悪魔的な行為とされていた時代、人々は決して笑いとは無縁ではなかった。彼らは何を見てどのように笑っていたのか。中世における「笑い」の重要性と複雑さを明らかにする異色の西洋文学史第3弾。