- 脳の情報表現
-
ニューロン・ネットワーク・数理モデル
朝倉書店
銅谷賢治
- 価格
- 5,280円(本体4,800円+税)
- 発行年月
- 2002年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784254101799

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[BOOKデータベースより]
本書の前半では、オーソドックスな発火頻度表現ベースに、実験的知見と統計的な概念をもとにした理論モデルを紹介する。後半では、神経細胞とシナプスのダイナミクスや、脳の局所回路の構造、複数電極記録のデータをベースに、神経スパイクのタイミングが、どのような情報処理に関わっているかをテーマとする。
1 プロローグ(神経細胞による情報表現;ニューロンのダイナミクスと数理モデル ほか)
[日販商品データベースより]2 大脳視覚野の情報表現の実際(視覚における脳内表現;一次視覚野の特徴抽出性と刺激文脈依存性 ほか)
3 脳の情報表現への統計的アプローチ(脳内情報表現への情報理論的アプローチ;隠れ状態とマルコフランダム場 ほか)
4 ニューロンと局所回路のダイナミクス(シナプスにおける情報処理;大脳皮質の錐体細胞とガンマ周波数帯のバースト発火―FRBニューロンのモデル ほか)
5 発火タイミングによる情報表現(多細胞同時記録実験の必要性とその実際;多細胞同時記録データの統計解析法 ほか)
脳の情報表現、特に大脳皮質でのダイナミックな情報のコーディングの理論的な可能性と、その実体に迫る実験的知見を気鋭の研究者たちが執筆。脳研究の最前線に飛び込んでいく若手研究者、学生に必読の1冊。