- 夫と妻のための新・専業主婦論争
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- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2002年03月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121500403
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価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
第4次専業主婦論争勃発?論客たちによる火花ちる論説や「女たちの現在」の細やかなルポルタージュ、そして彼女たちの、夫たちの本音…。
1 論争・専業主婦(専業主婦の歴史的役割は終わったか;主婦の復権のために ほか)
[日販商品データベースより]2 妻たちの、妻たちへの本音と眼差し(お局主婦撲滅宣言!;専業主婦は特権階級なのか ほか)
3 専業主婦の現在・過去・未来(「主婦」の誕生;「女らしさ」と「自分らしさ」の間で―クリニックの現場から ほか)
4 女としての歓び・哀しみ(専業主婦は恋愛・セックスレス難民か?;ブレイク・ワイフ ほか)
5 夫たちの心模様(男の家事にこそ哲学がある;「内夫の功」は男の純情 ほか)
社会的地位が低いとされ、3食昼寝付きと揶揄される専業主婦。男女共同参画社会に専業主婦は生き残れるのか。論客たちによる論説や細やかなルポルタージュ、そして彼女たちの、夫たちの本音を集成。