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[BOOKデータベースより]
「学級崩壊」以上に深刻化している現実を直視せよ!話題作『高校が崩壊する』の著者が明かす教育界の深い病理。
序章 「問題教師」出現―はげてきた「センセイ」幻想
[日販商品データベースより]第1章 学級崩壊への道筋―学校側と家庭側の埋めがたい溝
第2章 学校の欺瞞―退学・停学・出席停止処分が出せない
第3章 「生徒の都合」に振り回される―「情報開示」と「プライバシー」の絶対王政
第4章 「学力低下」の大合唱―「自ら学ぶ」主体はどこへ行った
第5章 過剰に意識される「学校の責任」―地に堕ちた安全管理
第6章 いじめの構造―S男の事例
第7章 人間関係が息苦しい―増えつづける不登校
第8章 教師の常識・非常識―普遍的な言葉の世界に住んでいない
第9章 教師の力量―残ったのは極端な計量主義
終章 提言―「きれいごと」の世界を超えて
今や子どもに対しても親に対してもタダの人となってしまった教師に、本当に教育ができるのだろうか。教育荒廃を食い止めるには、教育現場の現実を情報公開し、世論の圧力を高めるほかない。現役高校教諭の内部告発書。