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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
救いようのない「自虐史観」と矛盾だらけの「一国平和主義」が罷り通る“平和ぼけ”ニッポン。その一方で頻繁に蹂躙される国家の安全と主権。このまま座視すれば、愛する祖国は崩壊してしまう―。著者渾身の、憂国と警醒の書。
第1章 日本の教育はいったいどうなったのか(国家・社会との関わり意識を持たない若者たち;最近の若者はすぐ「切れる」 ほか)
第2章 偏向教育の罪を問う(学級崩壊は社会崩壊の前兆だ;今日の荒廃した生徒の姿は日教組の鏡像だ ほか)
第3章 今、本当に教えるべきものとは何か(教育は知識だけを教えるものではない;躾教育は「型」から入れ ほか)
第4章 一国平和主義者の反戦スローガンを検証する(日教組の罪;検証・一国平和主義者の反戦スローガン ほか)
第5章 自衛隊を軍隊として認めるべきだ(そろそろ一国平和主義の幻想を捨て去るべきだ;言霊信仰から脱却せよ ほか)