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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年04月発売】
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【2025年04月発売】
[BOOKデータベースより]
現在のように科学が発達していなかった大むかしのこと。人々はいろいろなもの(山や川、海、空、湖、池、洞穴、虫、魚、動物、植物など)に不思議な“力”を感じた。そして、人々はその不思議な“力”を「神」としてうやまい、こわいものとしておそれたりもした。「迷信」は、そんな人々の心の中から生れ、ことばとして言い伝えられた祟り、呪い、占い、おまじない、お化け、妖怪、幽霊、なども「迷信」から生まれた。本書では、そんな「迷信」や「言い伝え」を紹介する。また、「迷信」と深くかかわって言い伝えられた「妖怪」も掲載する。
お盆には蝉をとってはいけない
[日販商品データベースより]病気見舞に鉢植はいやがられる
入梅前に梅を食べてはいけない
ツバメが巣をかける家は縁起が良い
ぶどうの種をのみこむと盲腸炎になる
端午の節句には菖蒲の湯に入ると良い
節分に豆をまく理由
雛人形の翌日飾りはお嫁に行けない
八目うなぎは眼の病気に効く
火傷には醤油や味噌が効く〔ほか〕
日本古来から各地に伝えられている「迷信」や「言い伝え」また迷信と深くかかわって言い伝えられた「妖怪」について楽しいイラストを用いて紹介する。本書は菖浦湯や節分など、暮らしに役立つ言い伝えを集めて掲載。