[BOOKデータベースより]
おつかいのかえりみち、かどをまがると、みちのまんなかにでんしんばしらがたっていた。へんだなとおもってちかづくと、それはマンホールからくびだけだしたきりんだった…?なにげない毎日のなかにかくれているふしぎな出会いをえがくナンセンス・ストーリーの傑作、待望の復刊。小学校低〜中学年。
[日販商品データベースより]おつかいの帰り道、角を曲がると道のまんなかに電信柱が立っていた。近づくとそれはマンホールから首だけ出したきりんだった…。毎日の暮らしの中に隠れている「不思議」を描くナンセンス・ストーリー。
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ユニークな表紙の絵に惹かれて、手に取りました。
マンホールから、キリンやマンモスやカッパなどなど、不思議な生き物たちが首を出します。
生き物たちがマンホールの下にいるのは、それぞれに深い訳があるようで…
そのやりとりが笑えます。
マンホールの下を想像するなんて、楽しいなと思いました。
ナンセンスが楽しいお話でした。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子16歳、女の子13歳、男の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】