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[BOOKデータベースより]
親族を殺した北条時頼、殉死の予行演習をしていた乃木希典、乞食願望を持ち続けた松尾芭蕉、上官の罪を背負った青年学徒、そして『東京だョおっ母さん』のコースを歩いたわが母…日本人の底流に流れる「悲しみ」の旋律を描いた渾身の作品。
宮沢賢治の挽歌
[日販商品データベースより]寂寥に生きた万葉人
「もののあわれ」と「もののけ」
『徒然草』に吹く無常の風
源義経は崇らず
天災は忘れたころにやってくる
源実朝がみた「青女」
日本の阿闍世王・北条時頼
能と歌舞伎のドラマツルギー
芭蕉に流れる乞食願望〔ほか〕
幸福になりたい人が増えているということは、それだけ悲しみの淵に沈んでいる人が多いということなのか。『万葉集』から『東京だよおっかさん』まで、日本人の底流に流れる悲しみの旋律を読み解く。