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[BOOKデータベースより]
泰然自若の独身小説家が淡々と過ぎてゆく日々を軽妙洒脱に描く好評『ありのすさび』に続く第二弾。等身大の小説家的生活。
1 セカンド・ダウン(自己紹介;世間知らず ほか)
[日販商品データベースより]2 佐世保で考えたこと(あら?;自転車 ほか)
3 自作の周辺(勤勉への道;小説家になる前 ほか)
4 象を洗う(性格について;あなたと僕は違う ほか)
晴朗で鷹揚、ユーモラスで飄々としたスタイルで「その日暮し随筆」と絶賛された、前作に続く第2弾。泰然自若とした独身小説家の、淡々と過ぎてゆく“象を洗う”日々。その一瞬を軽妙洒脱に描く。