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[BOOKデータベースより]
戦争への引き鉄をひいた人物とは?いつ、どのように決断を下して大戦争へと突き進んでいったのか!混迷する世界に生きる人々に贈る歴史の真実。
満州事変―満州国を造ろうとした男たち
第一次上海事変―同胞を殺害してまで戦争を望んだ男
太平洋戦争―太平洋戦争を決断したのは誰か
エチオピア戦争―なにがなんでも植民地が欲しい
ソ芬戦争―自国民の目を外に向けるための戦争
ミュンヘン会談―平和・宥和政策が戦争を招く
第二次世界大戦―史上最大の戦争を勃発させた者たち
中東戦争―パレスチナ紛争の火種をつくった人々
スエズ動乱―権益を守るためには戦争も辞さず
チベット領有―辛苦の末の建国と同時に隣国を欲しがる
朝鮮戦争―いらぬお節介が250万人を殺した
ハンガリー動乱―自由の芽を摘み取ったのは誰か
ベトナム戦争―目的のためには“嘘も方便”
アフガニスタン戦争―密室の決定が悲劇を招く
フォークラン紛争―典型的なふたつの国家による領土の奪い合い
ソマリア紛争―“平和回復”のための試みが新しい戦争を招く
ユーゴ紛争―今“人道への罪”を裁けるのか
イラン・イラク戦争―ふたつの戦争とひとつの虐殺事件を起こした男
グレナダ紛争―互いに“正義”とは無縁の戦争
パナマ紛争―他国の元首を逮捕することの是非
シエラレオネ内戦―ごく普通の女性が戦争を招く