- 形とデザインを考える60章
-
縄文の発想からCG技術まで
平凡社新書 115
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2001年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784582851151
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[BOOKデータベースより]
百余年前に日本の造形が欧米でブームとなった。そして今、自然に学ぶことの重要性が指摘されている。縄文の紋様、茶の湯、浮世絵、江戸小紋から、アールヌーヴォーとアールデコ、機能主義、ポスト・モダン、さらにはブランドブーム、CG技術まで、歴史を振り返りつつ、形の重要性を考えてみよう。わかりやすい60章のコラムが、日本の形の秘密を明らかにする。
1 ジャポニズムの形
[日販商品データベースより]2 紋様と装飾文化
3 20世紀の様式
4 形の原理と複雑系
5 IT時代の形
形と感性―まとめに代えて
100年余りも前に日本の造形が欧米でブームとなった。縄文の紋様、浮世絵、アールデコ、さらにはブランドブーム、CG技術まで、歴史を振り返りつつ形の重要性を考える。日本の形の秘密を明らかにする1冊。