- 図と模型でわかる木構造
-
在来軸組工法
学芸出版社(京都)
辻原仁美
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2001年10月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784761522711

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[BOOKデータベースより]
本書では、木造の標準的な在来軸組工法をとりあげ、はじめて木造の構造を学ぶ人が、できるだけやさしく、総合的に理解できるように、まずは模型を作り、それぞれの部材の構成や位置関係等を一つ一つ立体で視覚的に把握することで、木構造の原理を総合的に理解していく。次に、立体を創造しながら、順を追って構造図を描いていく。
1 図面を理解し、模型を作る(図面の種類;意匠図を見る;構造図を見る;各部断面詳細図を見る;模型を作る)
[日販商品データベースより]2 形を理解し、図面を描く(意匠図を見る;構造図を描く)
標準的な在来軸組木造をとりあげ、初めて学ぶ人がやさしく総合的に理解できるように工夫した。まず、平面図を立体図と見比べて空間をつかむ。次に模型をつくりながら立体を体感し、部材の位置関係を理解する。最後に立体図と比べながら順を追って構造図を描くことにより、木構造の基本をマスターできるようになる。模型の型紙も付けた。