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[BOOKデータベースより]
幻の最初の映画評「映画とモンタン」、あの“鬼蓮”署名原稿、痛快連載「はすみ庵日記」…が甦る!『リュミエール』、映画本書評、そして自筆年譜と、映画狂人の軌跡と全情報公開。
1 映画(史)事典(映画小事典;越境の映画史事典)
[日販商品データベースより]2 さまざまな映画(映画とモンタン;『恋多き女』ほか ほか)
3 はすみ庵から『リュミエール』へ(はすみ庵日記;『リュミエール』巻頭のことばと編集後記)
4 映画本書評/ベストテン/年譜(感動的な反時代的書物―奥村昭夫訳編『ゴダールの全体像』;高橋治『絢爛たる影絵』 ほか)
「映画狂人シリーズ」第6弾は、まったく独自の映画小事典を中心に、学生時代に書いた最初の映画評「映画とモンタン」、「はすみ庵日記」などを収録。自筆年譜付き。