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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2015年08月発売】
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【2015年08月発売】
[BOOKデータベースより]
本書では、半導体における科学と工学との対話を基本姿勢として、できるだけ平易に読めて、定量的概念が身につくことを念頭に書かれたものである。
1 半導体研究の流れ
[日販商品データベースより]2 半導体の特色
3 量子力学の誕生とエネルギーバンド
4 半導体内の荷電キャリヤ
5 電界内におけるキャリヤの移動
6 半導体の光励起と過剰キャリヤ
7 pn接合とデバイスへの応用
8 金属‐半導体接合とデバイスへの応用
トランジスターの発明を機とした半導体工学の発展と、それに刺激された半導体の科学の発展深化と広がりもまた、極めて著しいものがある。
本書は、半導体における科学と工学との対話を基本姿勢として、読者がやさしく読み進めながら、定量的概念が身に付くことを目的に書かれたものである。