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[BOOKデータベースより]
図像表現の細部に宿るパトスを一身に受けとめた美術史家アビ・ヴァールブルク。その妄想と錯乱を孕んだ思考のただなかに沸騰する情念の論理を精緻に解読し、20世紀思想史の未踏の領野を照らしだす輝かしい力作。
第1部 両極性―1908‐1923(棄教者として;星辰の魔神たち;クロイツリンゲン、地獄篇;蛇儀礼講演)
[日販商品データベースより]第2部 情念―1886‐1907(ヴィーナスたち;ニンフ=グラディーヴァ;初期ルネサンス人たちの肖像;イメージの病理学)
第3部 記憶―1924‐1929(記憶劇場のドラマトゥルギー;よみがえる異教の熱狂―図像アトラス「ムネモシュネ」(一);ヨーロッパ文化の夢分析―図像アトラス「ムネモシュネ」(二);ヴァールブルクのダイモン)
図像表現の細部に宿るパトスを、一身に受け止めた美術史家アビ・ヴァールブルク。その妄想と錯乱をはらんだ思考のただなかに沸騰する情念の論理を精緻に解読し、20世紀思想史の未踏の領域を照らしだす力作。〈受賞情報〉サントリー学芸賞思想・歴史部門(第24回)