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- 早く肉をやめないか?
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狂牛病と台所革命
三五館
船瀬俊介
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2001年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784883202362


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[BOOKデータベースより]
死の病原体はイギリスを発火点にフランス・ドイツなどヨーロッパで猛威を振るっている。しかもその感染力は種の壁を超え、食肉を通してついに牛から人間へと至った。狂牛病の潜伏期間は10年から20年。忘れたころに発病し、脳がスポンジ化しつつ衰弱死を迎えるという、悲惨な病症だ。それが海を越え、もう日本に侵入している。本書はその真相を伝え、自分と家族を守る方法を説いた。
プロローグ 狂牛病ショック―「台所革命」のすすめ
[日販商品データベースより]第1章 謎の病原体をつきとめた人たち
第2章 牛に襲いかかった悪夢―第一次狂牛病パニック
第3章 世界にひろがる恐怖―第二次狂牛病パニック
第4章 アメリカの肉は安全か?―肉食大国の狂牛病
第5章 もう日本に入っている!!―第三次狂牛病パニックか!?
第6章 命がけの牛丼・ハンバーガー
第7章 どれくらいアブナイ?
第8章 なぜ肉好きほど早死にする?
第9章 お肉をやめてみませんか
第10章 マゴハヤサシイ台所革命
エピローグ 七つの選択―さてあなたはどの道を行く?
狂牛病の潜伏期間は10〜20年。忘れたころに発病し、脳がスポンジ化しつつ衰弱死を迎える。それが海を越え、すでに日本に侵入している。本書はその真相を伝え、自分と家族を守る方法を説く。