この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- メメント・ヴィータ
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年05月発売】
- メルカリで知らん子の絵を買う
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年03月発売】
- 幸も不幸も最適量
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年03月発売】
- 管見妄語失われた美風
-
価格:649円(本体590円+税)
【2022年01月発売】
- 酔いどれクライマー 永田東一郎物語
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
少年時代を過ごした満州、そして日本橋本石町の日銀へ。人々との出会いを描く日銀副総裁の備忘録。
1 日本銀行は生まれ変わったのか
[日販商品データベースより]2 ウランホトから本石町まで
3 横浜青春グラフィティー
4 家族の肖像
5 李香蘭と山口淑子の間
6 「食」の風景
7 ヒゲの交友録
8 閑話ばかりで…
ジャーナリストから日銀副総裁に転身した著者のエッセイ集。明治の東北で新聞記者だった祖父、少年時代を過ごした満州と父の思い出、そして日本橋本石町の日銀へ…。